安全性評価研究会は、1986年の日本毒科学会(現 日本毒性学会)のワークショップから発足し、毒性評価の経験に基づいた幾多の事例を積み重ねながら、毒性研究者が世代、立場を超えて議論、意見交換をする場として30年以上にわたり発展してきました。現在も自社内、自研究室内だけでは得られない様々な 経験や意見を交換する場をプロアクティブに提供しています。
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このたび、鈴木前幹事長の後を受けて幹事長に就任いたしました住友ファーマ株式会社の宮脇 出です。
先日の夏の教育フォーラムは第30回の記念大会となり、安全性評価研究会の礎を築いて下さった松本先生、野村先生、ならびに大野先生のインタビューを...
私達、安全性評価研究会は、毎年各種フォーラムやセミナーを開催し、自研究室内だけでは得られない様々な経験や意見を交換する場をプロアクティブに提供しています。
1986年から続く私達のフォーラム/セミナーを年表形式で掲載しています。