年表
私達、安全性評価研究会は、毎年各種フォーラムやセミナーを開催し、自研究室内だけでは得られない様々な経験や意見を交換する場をプロアクティブに提供しています。
2024
- 8月22〜23日第32回 夏の教育フォーラム
- 2月3日第29回 冬のセミナー
2023
- 9月14~15日夏の教育フォーラム(東京)90名
- 1月28日冬のセミナー(東京)108名
2022
- 9月7~9日夏の教育フォーラム(Web) 130名
- 4月16日春のセミナー(Web) 106名
2021
- 9月9~10日夏の教育フォーラム(Web)121名
- 4月24日春のセミナー(Web)105名
2020
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2019
- 12月7日冬のセミナー(東京)88名
- 8月29~31日夏セミナー(東京)89名
- 4月21日第22回春のセミナー(大阪)95名
2018
- 12月8日第24回冬のセミナー(東京)106名
- 9月7~9日第9回夏のフォーラム(長野)96名
- 4月21日第21回春のセミナー(大阪)97名
2017
- 12月2日第23回冬のセミナー(東京)108名
- 9月1~3日第8回夏のフォーラム(長野)94名
- 4月15日第20回春のセミナー(大阪)86名
2016
- 12月3日第22回冬のセミナー(東京)95名
- 9月9~11日第7回夏のフォーラム(長野)82名
- 4月16日第19回春のセミナー(大阪)105名
2015
- 11月28日第21回冬のセミナー(東京)110名
- 9月11~13日第6回夏のフォーラム(長野)86名
- 4月18日第18回春のセミナー(大阪)117名
2014
- 12月6日第20回冬のセミナー(東京)93名
- 9月5~7日第5回夏のフォーラム(長野)84名
- 4月5日第17回春のセミナー(大阪)120名
2013
- 12月7日第19回冬のセミナー(東京)119名
- 9月13~15日第4回夏のフォーラム(長野)118名
- 4月13日第16回春のセミナー(大阪)100名
2012
- 12月8日第18回冬のセミナー(東京)100名
- 9月7~9日第3回夏のフォーラム(長野)115名
- 4月14日第15回春のセミナー(大阪)119名
2011
- 12月3日第17回冬のセミナー(東京)113名
- 9月2~4日第2回夏のフォーラム(長野)141名
- 4月23日第14回春のセミナー(大阪)95名
2010
- 11月27日第16回冬のセミナー(東京)118名
- 9月3~5日第1回夏のフォーラム(長野)130名
- 4月24日第13回春のセミナー(大阪)97名
2009
- 12月5日第15回冬のセミナー(東京)156名
- 8月28~30日第18回奈川フォーラム(長野)104名
- 4月25日第12回春のセミナー(大阪)94名
2008
- 12月6日第14回冬のセミナー(東京)118名
- 8月29~31日第17回奈川フォーラム(長野)113名
- 5月24日第11回春のセミナー(大阪)までは第12号参照
1991
-1987
-1987
下記メンバーを中心に、年間1回の会合
1986
第13回日本毒科学会ワークショップ(東京)
1.検体の採取をめぐって
1.検体の採取をめぐって
司会 | 谷本義文(実中研 前臨床研) 松本一彦(東洋醸造 安全研) |
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発表者 | 野村 護(第一製薬株式会社) 大野泰雄(国立衛生試験所) 小林孝好(ヘキスト・ジャパン株式会社) 森岡 浩(ヘキスト・ジャパン株式会社) 中山邦夫(日研化学株式会社) 鈴木修三(実中研) |